電車の風景

1999年開設したHP「阪神電車の風景」の書庫としてスタートしました。 阪神以外にもテーマを広げていくため「電車の風景」と変更しました。

南武線は川崎ー立川間の路線で主に神奈川県川崎市を走る通勤路線です。
1927年(昭和2年)私鉄、南武鉄道として開業し、1944年に国有化されています。そもそも多摩川の砂利運搬を目的としていましたが、設立時資金難で浅野財閥(浅野セメント、現太平洋セメント)が筆頭株主になりました。セメント原料である石灰石を奥多摩青梅から浅野が造成した鶴見の埋立地まで運搬できることを狙ったもので、青梅鉄道や鶴見臨港鉄道など浅野系の鉄道会社の一角になりました。
今みられる路線もその面影を多く残しています。

1981年3月はまだ国鉄の頃、17m旧型国電が廃止になるので足を運んだようです。
川崎から一駅、尻手駅から支線が分かれます。南武線の101系と電気機関車ED16?が見えます。

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浜川崎支線の旧型国電、クハ16+クモハ11。
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同じ場所から2023年10月撮影。
205系に変わりE127系が導入されたというので見に行きました。
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尻手駅で折り返し。
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現在も同じくここで折り返します。
E127系は新造車ではなく新潟からの転籍です。首都圏に地方からの転籍は珍しいので話題になりましたが、VVVF制御の省エネです。
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反対側の終点は浜川崎駅。わずか4.1kmの路線長。

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2023年の浜川崎駅。

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ここから鶴見線の浜川崎駅に乗り換えできますが、道を隔てた反対側です。Suicaをタッチせずに改札を出ます。

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旅客駅の隣を貨物線は通過して鶴見線と合流します。
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これ以降旧型国電は神奈川県では鶴見線大川支線のクモハ12のみになりました。
旧型国電については筆者は詳しくないので深入りしないことにしておきます。;)
雰囲気だけでも感じてもらえる写真を置いておきます。

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暑い夏がなかなか終わらない真夏日の9月下旬、横浜市戸塚区の市営地下鉄下飯田駅に降り立ちました。
相模鉄道ゆめが丘駅との間では大規模商業施設「ゆめが丘ソラトス」が建築工事中です。

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新しいロータリーができていました。
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下飯田駅が小さく見えます。
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ここから相鉄ゆめが丘駅まで工事が進んでいます。
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ゆめが丘駅と商業施設は直結されます。
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ゆめが丘駅の西側は住宅地です。マンションが2棟建っていますがまだ空き地が多い。
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駅自体もリニューアル工事していました。
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駅前道路も完成しています。
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環状4号線にかかる橋。
その近くの雑木林は一部伐採されていましたが、残るようです。
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橋を抜けて環状4号線に。
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駅の下をくぐる道路もできていました。
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こちらの道路はまだ工事中。
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ゆめが丘駅ホームに昇ると工事全容が見えます。ホームドアが設置されました。
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西側はまだ丹沢が見えます。富士山は雲で見えませんでしたがこの景色はどうなるのでしょうか。
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ニールセン・ローゼ橋が見えます。
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この半年〜1年で大きく工事が進展しています。2024年夏に開業予定です。
 

 

阪神タイガースが優勝しセ・リーグ制覇しました。今シーズンは岡田監督再就任で始まり、春先ダッシュ、8月以降首位をキープ、9月14日の最短優勝になりました。
2008年をはじめ過去何度も目前で優勝を逃してきたため、今年は優勝を「ARE」アレと言い換えて、それが流行ったくらいでしたが、これで”アレ”は封印だそうです。

息子が6月にこの日に旅行で行くことになっていて、この日に優勝になるという幸運に恵まれたので急遽ブログ特派員として写真を提供してもらいました。ありがとう。

甲子園優勝場内一周の光景を見られるというのは阪神ファンとして羨ましい限りです。

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この日の夜、関西のテレビ放送はほぼ全局阪神優勝の特番になっていたそうです。
関東では試合中継すらまともになかったので「虎テレ」ネット中継を見ようとしたらネットがパンクしてました。無料公開されて見ることができましたが。
この熱量の差が大きい。 

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14日中には阪神神戸三宮駅の阪急百貨店にのぼりが掲げられていました。
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翌15日の阪神百貨店は優勝セールが開始。

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すごい行列
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阪神電車も優勝記念プレートが掲示されています。来年の甲子園球場100周年記念の装飾列車です。
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翌日の甲子園駅は閑散としていますが、しっかり優勝の看板になっています。

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9300系
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5001形のみ円形看板
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5700系
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1000系
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5001形は今年全車廃車になる予定です。タイガースの優勝が間に合ってよかった!
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大阪神戸の熱気が伝わってきます。
以上、特派員の写真でした。

前回リーグ優勝の2005年は阪神電車100周年でもありましたが、阪神電気鉄道の株買い占め騒動が起こっており、お祝いムードではなくなってしまいました。この時のヘッドマークは撮影できませんでした。

(訂正)初出ではヘッドマークはなかったと書きましたが、筆者が神戸に行ったのが2005年10月22日、日本シリーズが始まった日ではずされていたのでした。かろうじて残っていた車体側面のステッカーです。
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その前、2003年は1985年以来ということで大いに盛り上がっており、筆者も急遽休暇をとって行きました。 日本シリーズはダメでしたが今回並に盛り上がっていました。
その時の阪神電車の写真を以下に掲げます。 

今はなき8801形 
臨時ノンストップ特急の二枚看板 

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今では懐かしい旧塗装の8000系
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すでに新塗装も始まっていました。
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これもすでに無い5131形と2000系
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まだまだ元気だった5001形
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5500系はまだ旧塗装。これも今では懐かしい。
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夕闇に魚崎駅から梅田方向へ下る9300系。ここは高架化が終わって光景が変わっています。
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梅田駅の3番線端には今はなき新聞売り場。梅田駅も工事が進行しています。
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こうしてみると20年経過して阪神電車も変化していますね。


京浜急行黄金町駅はかつて風俗店のひしめく街でしたが、今は京急の高架下は耐震工事に合わせて立ち退き新たにカフェなどができています。

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黄金町駅から伊勢佐木町側には大岡川が流れており河岸には桜並木が続いています。大岡川は弘明寺あたりから川沿いの桜並木が続いていますが京急が見える場所は限られています。

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太田橋
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ちょうど黄色い電車がきました。

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大岡川水面にはすでに散った桜の花びらが流れていました。
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 散り際の桜も綺麗でした。

2023年の桜は早咲きでしたが思いのほか長持ちしてくれました。もう満開を過ぎた4月3日、京浜急行電鉄の弘明寺駅に行きました。弘明寺境内の桜が駅から見えました。
横浜市営地下鉄の弘明寺駅から京急弘明寺駅に行くには弘明寺商店街を通ります。

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突き当たりに弘明寺があります。商店街は参道になります。
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ホームからも桜が見えます。
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相模鉄道と東急東横線が乗り入れする相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線と東急新横浜線)が3月18日に開通しました。土曜日だったこともあり大勢のファンも押しかけたようで盛況だったようですが、それを避けて平日の昼に行ってきました。

いずみ野線の西の終点湘南台からスタートします。券売機横には「鉄道ネットワーク」と称した華々しいポスターが貼ってありました。
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そうにゃんもお祝いです。
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ホームには東急の車両が止まっていました。いずみ野線からの直通電車は日中1時間に2本です。
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川越市行き。
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隣のゆめが丘駅で降りてみます。
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富士山が遠くに見えました。この駅周辺の工事が急ピッチで進んでおりこの景色がいつまでみられるでしょうか。
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ここで東急乗り入れ車を撮りたかったのですが、直通車両は相鉄車でした。
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折り返してきました。この車両は18日の新横浜始発電車だった車両ですね。
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ステッカーに特別感があります。和光市の行き先表示がここでみられるようになりました。
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西谷駅で
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9日には回送として試運転が行われていました。
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海老名から来た高島平行き。
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目黒方面行きですが空いていました。

新横浜駅まで行きました。まだ開通の熱気があります。
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長いエスカレーターで2階ペデストリアンデッキへ。
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新幹線、横浜線側には駅ビルがあります。
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開通の雰囲気を盛り上げる大段幕がありました。
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駅ビルも開業15周年です。
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新駅まで降りてきました。まだいまいち駅構造がわかりませんがJR連絡の改札は小さいです。他に横浜アリーナや日産スタジアム(横浜国際総合競技場)に通じるルートがあるようです。
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新横浜駅から羽沢横浜国大駅まで移動しました。この時の列車はいずみ野線湘南台行きでしたが満席でした。
17日まで相鉄新横浜線終点であった羽沢横浜国大駅は9日の写真では1時間に2本のローカル線でしたが・・
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日中でも5本走る路線になりました。
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東急5050系4000番台。東急東横線、副都心線で東武東上線和光市駅行き。
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東急5080系8両編成は東急目黒線からの乗り入れ。
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東急目黒線も都営地下鉄と乗り入れして高島平など遠方まで行きます。いや感慨深い。
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東急3000系
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JR直通は毎時2本。
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まだまだ開通ご祝儀モードなのか、飛び石連休中日のためか乗客は多そうで何よりでした。

相模鉄道は2023年3月18日に羽沢横浜国大前駅から新横浜駅まで新横浜線を開通させて、東急と相互乗り入れが始まります。
横浜市営地下鉄の案内板ではすでに新横浜駅で相鉄・東急乗り換えが表示されています。18日からとの注意書きも。
 
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下飯田駅で降りて相鉄いずみ野線ゆめが丘駅に向かいます。本格的な駅周辺工事が始まっていました。

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駅には環状4号線に迂回しなくてはなりません。
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ゆめが丘駅ホームから工事現場を見る。

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来週からいずみ野線にも東急の車輛が来ることになります。試運転電車を期待しましたが来ませんでした。
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うまい具合に9000系の革張りシートに乗れました。

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西谷駅で羽沢横浜国大駅方面へ乗り換えます。今は1時間に2本程度のローカル線で、JR乗り入れだけ走っています。

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合間を縫って「回送」=試運転が走っていました。

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1時間に一本試運転のスジが入っていました。
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来週から1時間に6〜10本も走る過密路線になります。
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羽沢横浜国大駅周辺では高層マンションの建設中。
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新横浜方向から「回送」電車がやってきました。すぐに当たり前の風景になりますが今はまだ試運転です。

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JR直通線は新横浜線の脇から合流します。華々しく開通したJR直通ですが今と本数は変わらず脇役みたいになります。

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新線開通はなんだかワクワクします。 

横浜には結構田舎が残っています。そんな田舎の一つ、横浜市泉区下飯田町には駅が二つもあります。一つは横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)「下飯田」駅、相模鉄道いずみ野線「ゆめが丘」駅です。前者が1999年3月、後者が1999年8月立て続けに開業し、すでに20年以上経ちますがずっと駅周辺は放置状態でした。今年、周辺商業施設が着工していよいよ大きく変貌するところです。そんな下飯田町に行って来ました。

横浜市営地下鉄で下飯田駅に到着。地上には平屋しかありません。
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2週間前に行った時には菜の花が満開でした。相模鉄道いずみ野線が見通せます。
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この日、梅雨入り前の五月晴れの暑い日でした。遠く富士山が見通せます。
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相模鉄道いずみ野線ゆめが丘駅は直線距離で250m程しか離れていません。
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この駅は鉄骨をアーチ状に組み、アクリル屋根を付けた近未来的なデザインで、関東の駅百選認定駅です。 

駅東側には大きな土の山。工事が開始されているようです。
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駅周辺施設は何もありませんが、ゆめが丘駅です。
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高架の向こうには富士山が見えます。
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駅西側は駅前道路の工事が進んでいます。
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西側から見た駅です。上が今日の写真、下が2週間前です。工事が進んでいるのがわかります。
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駅北側の環状4号線の上に掛かる鉄橋は、在来鉄道で日本初のニールセン・ローゼ橋を採用しているそうです。
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ゆめが丘駅ホームに上がりました。富士山が見通せる眺めの良いホームです。
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近未来的なデザインです。しかしアーチ状の鉄骨に貼り付けた曲面アクリル板が白く曇ってしまって、ほとんど外されており風除けがありません
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湘南台駅から一駅です。
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電車越しに富士山が見えます。
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先述のニールセン・ローゼ橋のアーチをくぐって横浜方向から下り電車が来ます。相模鉄道電車を撮影するには最も綺麗に撮れるところかもしれません。
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地下鉄下飯田駅方向を見てもこんな感じです。商業施設はこちら側にできる予定です。 
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筆者の地元も東戸塚駅ができてから18年がかりでやっと商業施設ができました。東戸塚も富士山がよく見えるところでしたがビルが立ち並んでからは見えなくなってしまいましたから、下飯田もそうなるかもしれません。できればこの景色も留めて欲しいものです。 

相模鉄道(相鉄=そうてつ)は横浜駅から二俣川駅を経て、海老名駅までの本線、湘南台駅までのいずみ野線と最近羽沢横浜国大駅までの新線ができてJRと相互乗り入れで新宿駅まで走行する大手私鉄です。

横浜市民には馴染みがあって横浜駅前の高島屋、相鉄ジョイナスなどを建設し運営する不動産業でも有名な会社です。一方鉄道としては神奈川県から出ることのない地味な印象です。二俣川にある自動車運転免許場に免許更新時に行くくらいです。やはり東京へ繋がっていないので沿線住民以外は相鉄に用がない人が多いです。そんな相模鉄道を紹介しましょう。

筆者は大学通学で西横浜から和田町まで毎日使っていました。

カメラを初めて買って、大学の写真部に持って行った時の白黒フィルムNo.1に写っている相鉄西横浜駅です。

1979年5月の写真です。当時西横浜駅は国鉄貨物線と接続しており、相鉄でも貨物牽引の電気機関車がありました。

左には東海道、横須賀線の走る複線と、貨物線の複線が通っています。この翌年、SM分離で貨物線が横須賀線専用に変わりました。

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現在の西横浜駅です。屋根がホーム全部に延長され、橋上駅舎も更新されていますが基本的な線形は変わっていません。

貨物ヤードがなくなって、車両留置場になっています。

画面左には横須賀線を走る湘南新宿ラインです。
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いずみ野線は二俣川から西に分かれて戸塚区(現・泉区)いずみ野駅まで1976年に開通したニュータウン線です。

筆者は1985年頃東戸塚近くに住んでおり、自家用車を購入したばかりで近場を用もなく走っていましたが、名瀬町を越えるとニュータウン建設が始まったばかりの緑園都市駅がありました。

まだ区画整理が終わったばかりの緑園都市です。
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35年ぶりに訪れてみました。地形が変わっていて同じ構図では撮れませんが、右の貯水池が同じです。

緑園都市も開発が進み、フェリス女学院ができ、ニュータウンマンションも立ち並んでいます。
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緑園都市駅の両端はトンネルになっています。
1976年開業の新駅でしたが、すでに45年経ってややくたびれた感が。
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ホームから東側の庭園展望台に出ることができます。
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ここは待避線が建設されることを見越して作られたところが、待避線は別の駅になったことからその計画がなくなったので緑地化されたそうです。
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緑園都市駅入り口にはバスターミナルもあります。
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近くであっても縁の無い所ですが、久々に訪問すると時が進んでいますね。 

地元神奈川を走る京浜急行電鉄の三浦海岸駅へ行きました。ここには伊豆河津町から贈られた苗木を1999年から植え始め、今では1000本以上の早咲きの河津桜があります。筆者は初めて行きました。日曜日ということもあって人は行列、車は駐車場待ちで渋滞でした。


まだ寒いですが青空に濃いピンク色の河津桜が映え、下には菜の花も咲いていて、京浜急行の赤い電車も通る、とカラフルな景色が楽しめました。


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