阪神電車5151形5151、1/80ディスプレイ模型、完成です。
遠目に見れば雰囲気は出たかなと思います。
阪神電気鉄道は、1954年新性能車(カルダンドライブ)第1号の3011形から全長19m級、幅2.8mで、現在の基準からいけば小ぶりです。さらに丸みをもった車体はなんとなく可愛いらしい気がするのですがあくまで筆者の感想です;)。














遠目に見れば雰囲気は出たかなと思います。
阪神電気鉄道は、1954年新性能車(カルダンドライブ)第1号の3011形から全長19m級、幅2.8mで、現在の基準からいけば小ぶりです。さらに丸みをもった車体はなんとなく可愛いらしい気がするのですがあくまで筆者の感想です;)。

車体下部にもRがあって柔らかい印象です。このRは阪急電車も同じなので阪神電車が真似たと思う人もいるでしょうが、実は阪神の方が先です。(一度経済車7801形で止めてましたが)現在ステンレス車はこのRがないのが残念です。

連結妻面はこの5151形の前くらいから角Rが無くなりました。

当初、ジェットカーのみ側扉が両開きでした。ちなみに扉幅1400mmで、国鉄101系など一般には1300mmに対し客扱いしやすいように広げていました。最近の車両は1300mmになっています。


先頭部。この頃の阪神は両脇に雨樋が露出していました。
車体幅2800mm、線路幅1435mmの比率は忠実に再現しています。日本の鉄道模型はHOゲージの線路16.5mmに合わせるために標準軌、狭軌ともに1/80にしてほぼ車両限界を同じにして同じレイアウトを走らせることを優先しています。なので線路幅が標準軌としては狭くなって比率が狂ってしまいます。
なお、レール断面形状は3Dプリント都合で太くしています。
車体幅2800mm、線路幅1435mmの比率は忠実に再現しています。日本の鉄道模型はHOゲージの線路16.5mmに合わせるために標準軌、狭軌ともに1/80にしてほぼ車両限界を同じにして同じレイアウトを走らせることを優先しています。なので線路幅が標準軌としては狭くなって比率が狂ってしまいます。
なお、レール断面形状は3Dプリント都合で太くしています。


客室と運転台は窓ガラスが曇っているので車体を外さないと見えません。
FS343台車の枕ばり、ボルスタアンカーが目立ちます。
FS343台車の枕ばり、ボルスタアンカーが目立ちます。


以上で一応完成としました。

感想になりますが
3Dプリントを委託できることで3Dプリント独自のサポート材の設計まで考えずにすみ、違う材料を組み合わせて低コスト化できました。が、そこで収縮率の差が出て隙間ができたり、積層痕が想定外のところにできて除去できなかったり、3Dプリンタの勉強になりました。
3Dプリントを委託できることで3Dプリント独自のサポート材の設計まで考えずにすみ、違う材料を組み合わせて低コスト化できました。が、そこで収縮率の差が出て隙間ができたり、積層痕が想定外のところにできて除去できなかったり、3Dプリンタの勉強になりました。


一方、量産品では射出成形のために成型型構造やパーティングライン(型割線)、抜き勾配や材料の流動、ゲートの配置など悩まされ、思うような形状にできなかったりしますが、3Dプリントならそこは自由なので助かります。
今後、積層痕がもっと目立たなくできて、低コスト化できれば鉄道模型にもっと普及しそうですね。


今回かかったコストは3Dプリント2.4万、パンタグラフ、スプレーなど合わせて約3万円です。高いですかね。。より小さなNゲージならもっと安くなりますが精細度が落ちてしまうのが難点です。
半年がかりで作成できて楽しめましたから良かったということで。
半年がかりで作成できて楽しめましたから良かったということで。





















































































